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ショアトーナメント担当の大竹です。

昨年同様ですが改めて図説でエリア概要と注意点をお知らせします。


チャプター本部は例年通り潮来マリーナ内(旧ホテル前)に設置します。

そこから本湖上流方面(北へ)の白いポール(禁漁区域始点)がエリア北端です。

マリーナ内のいずれの桟橋に乗っての釣りは禁止とします。

逆に本湖下流方面(南へ)は総延長約4km弱、水原洲吠崎突端にある「鳥獣保護区域」を示す水上看板までがエリア南端です。

エリア内には湖岸道路脇の水路、ドック、ドック本湖側出口をジャカゴで囲った水門内、ドック出口を囲うジャカゴに乗っての釣り、アサザ生息保護区(フィルターユニットで囲った箇所)、他立入禁止と記された区域が点在します。
以上の箇所は釣り禁止となりますのでご注意下さい。

ドック出口以外の小さな水門内は釣りOKです。

エリア内では湖岸または湖岸道路から本湖側の逆(内陸側)での釣り、湖岸道路をまたいでバスを持っての移動は出来ませんのでご注意下さい。
バスを釣りウエイインに向かう際は湖岸・湖岸道路を伝って帰着して下さい。

色々と面倒ですが宜しくお願い致します。

追伸

ショアエリアにつきまして
下流域、及び上流域のエリアについての過去の紹介記事も合わせてご覧ください。
ただし過去に上流域について桟橋に乗っての釣りがOKとなっていますが、昨年度より桟橋に乗っての釣りは禁止となっておりますので。

北浦のショアエリア歩いて見ました

ショアエリアについて

2009ショアエリア決定!

2010年度ショアエリアについて

2013ショアトーナメントエリアについて

ショアエリア拡大について

続 ショアトーナメントエリアについて

ショアトーナメントエリアの詳細


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ショア担当の大竹です。

日頃よりイマカツをご愛顧頂きありがとうございます。


普段からイマカツルアーを使用しての釣果報告、そして様々なトーナメントでの使用率、入賞率も多く見受けられていたので、何かはじめなきゃと思っていました。

そこで更にもっと多くの皆さんにイマカツルアーの良さを知って頂き、皆さんのビッグフィッシュ報告で自慢しつつ、情報共有をしていきたいという趣旨で私個人的にブログをはじめました。

一応、本当に一応ですが、イマカツの公認ブログになっております。

ブログ↓
http://ameblo.jp/oka-xperia/

プライベートの釣果でも良いので、ブログに掲載してもいいよ!と言う方がいらっしゃいましたら、是非情報提供をお願いします!

バスの写真と最低でも何のイマカツルアーを使ったかだけでも教えて頂き、メールで送って下さい。更に詳しい状況を添えて頂けたら助かります!

写真・メール送り先はここ↓
okamirea@yahoo.co.jp

1通につき毎回は申し訳ありませんが、ある程度情報提供をされた方には謝礼を用意します

是非ご協力のほどを宜しくお願い致します。





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2013年度チャプター北浦第5戦ベイトブレスCupは潮来マリーナのスロープ前ではなく、その上流の北浦スロープにて開催します。本部テントもそこに設営しますのでお間違いの無いようにお願いいたします。

ショア部門に参加される方はホテル跡の横、道を挟んだ向かい側(上流側の)のテニスコート跡に駐車して下さい。コンクリートの場所です。TOP50のギャラリー用駐車場として使用している場所です。決してホテル裏の保育園向かいにある土の駐車場へは駐車しないでください。下記マップ参照。

ボート部門に参加される方へ
走って来られる方は北浦スロープ中央の通称「福田桟橋」が今回ボート係留の桟橋になります。トレーラで牽引してこられる方は今まで通り潮来マリーナのスロープでボートを降ろし、からのトレーラーも今まで通りに潮来マリーナに停めてください。トレーラを停めましたら速やかに今回使用の北浦スロープ中央の桟橋へ移動して下さい。いつも使っている潮来マリーナの桟橋に長時間ボートを係留しておかないようにお願いします。

以上よろしくお願いいたします。

map1.png










GooglMapで見る

P.S 今回のアウトレック様よりミンコト製ハンドコンの協賛をいただきました。ボート部門の賞品としますの、もちろんショア部門のほうへも協賛いただておりますので、多くの参加をスタッフ一同お待ちしてます。

当日は真夏の暑さになりそうなんで参加される方は熱中症対策万全でご参加ください。


北浦チャプター事務局長
Mr.Love & Peace 大塚のレポートでした。




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第3戦よりショアトーナメントエリア本湖下流(水原方面)を拡大します。

254a977a.jpeg
全体像はこのような感じです。湖岸を赤ラインで引いてある部分が釣り可能エリアです。
本部テント前のスロープ、その他3箇所ドック・水門がありますのでそこはエリア外です。
潮来マリーナから本湖下流方面へ約3.6km。
水原の岬先端が鳥獣保護区域の始点となっておりますので、可能な限り範囲を広げた形です。
水中に「水原鳥獣保護区域」と看板が立ってますので、それより右側(下流・ワンド方面)は禁止です。


それでは今回拡大している範囲内での注意事項について、写真を見ながら確認します。

af5fe4e3.jpeg
まずは潮来マリーナから下流へ歩き約1km地点に1つ目のドック
(大生原ドック)があります。
前回説明した通りこのドック内、そして本湖側の水門内、水門を囲む
石積みに乗っての釣りは禁止なのでご注意下さい。




更に約1.6kmほど歩きますと…

d90b8a0b.jpeg

2つ目のドック(水原第一船溜)があります。
こちらも水門内、水門を囲む石積みに乗っての釣りは禁止です。





023.jpg

道を挟んで水門の裏側のドック内はこのような感じです。
もちろんこのドック内も釣り禁止です。
湖岸の道をまたいでの釣りは出来ませんので。




あ、っと言い忘れました!
確か1つ目のドックとこの2つ目のドックの間だったと思います。

c7332719.jpeg
このように水門の出口をフィルターユニットで囲み、
且つ立入禁止のペイントがされている箇所があります。
この水門だけは釣り禁止です。
フィルターユニットをコの字型で囲んで「立入禁止」と
ペイントされているところは他に何箇所もあり、そこはもちろん
釣り禁止ですが、水門の出口を囲ったものはここだけです。
注意して下さい。


そしてエリア最終地点です。

024.jpg
水原洲吠崎(岬の先端)の水中に立っている保護区域の境界を示す
看板が立っています。
この看板を境に右側はエリア外となりますのでご注意下さい。





以上が今回の新規エリア紹介となります。

片道約4km弱ほどありますので、成人男性のノンストップ早歩きでも30~40分ぐらいかかります。
制限時間内で帰着できるように調整して下さい。

今後もスタッフサイドからの追加事項や皆様方からのご指摘等を含め、地域の方々や他の釣り人とのトラブル防止、そしてご参加頂くショアトーナメンターの方々の安全確保の為に、逐一必要なルール作りに努めて行きたいと考えております。
とにかく楽しく、そして安全に!をモットーに、皆様と共に作り上げる北浦チャプター・ショアトーナメントにご協力を!
これからも宜しくお願い致します!!!

その他注意事項等について掲示板の掲載も合わせてご確認ください。

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 2013年度の初戦開催です。3月31日第1戦のイマカツカップ。今年の参加人数が増えてます。出場登録の段階で第1戦は45名?だったかな。今までなかった展開。ショア部門もあるしね。
 しかし…この前週のは関東は暑いくらいの気候で桜なんか「もー満開で散っちゃううんかい!3月なのに!」てな感じだったんですが、前日の土曜からは急に冷えちゃって…寒すぎ!
 前日私は初戦だってこともありボート出して北浦の状況確認に出かけようと思ってたんですが、この日は知り合いを2人載せてまして、そのうち1人はバスボート初だったんで、寒いし、風も北風強し!たまーに雨って感じだったんで無理することはやめて北浦へは行かず北利根で遊んでました。まー本当に北風が寒かったんで同船者がお昼過ぎに「もーあがりましょうかー」ってことで早めにあがりましたわ。あすの予報も同じ感じ、そして雨が降るちゃう話じゃないんかい。「もー雨は止めてー!」って感じなんですが。
 でもこっちは桜がちょうど満開で、潮来港の辺りも桜満開でボートから桜眺めてってのもいいもんですな~、私の釣果は取り敢えずどうにか1本。どうにかメンツは守れたか!今夜はこのままイーストワンでお泊りです。
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 そして当日!朝から…寒いです。風もあるしさー寒いからやめてねてよーってわけには行きません、こんなに寒くっても、冷たい風が吹いても、冷たい雨が降ろうが「トーナメントさせろー!」てなキチガイ共が容赦なくやってくるんで行きましょ潮来マリーナへ。しかし潮来マリーナは更に寒いよ。寒い中ポパイ51の新しい店長さん達にお手伝いしてもらって本部設置!
 ショア部門の参加者も集まってきてショアの受付も開始。参加者36名。今年は全戦北浦本湖での試合なんですがそれでもこんな日に36名も集まっていただけて。
 そしてボート部門では48名の参加。2007年からの新生キタチャでは最多の参加者となりました。桟橋が少ない為参加者の方にはちょっとご不便をおかけしました。今後対策は取らないと行けませんなこりゃー。
 そしてショア部門の開催。今年は昨年の最終戦の時のに行った南側のエリアも有りでの開催。昨日から冷え込んでるし、雨も降ったりでキビシー試合になりました。
 ほんとにキビシーかった様でなんと開催依頼以来初めての事が…参加者36名全員ノーフィッシュ!今までなかったことです。暖かい日からの一気の冷え込み2日目だった為かショアから狙える場所にはバスは残っていなかったんでしょな。お疲れ様でした。
 しかし誰も釣ってきていないってことで優勝の盾が…これは年間優勝者用ににするのかな?全員ノーフィッシュは今回が最初で最後にってことで次回頑張って下さい。皆さん!
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 そしてボート部門。帰着はアルミ13時、バスボ13:10に設定。その間私はテントの下で、お留守番。会長は車で買い出し、玉ちゃんはショア部門の写真撮りの行っちゃてるから。途中から風がビュービューになってきてテント飛ばされちゃうんじゃないかと冷や冷やしながら抑えてたり、雨が強くなってきちゃうし、テントの下でも雨が降りこんできてパソコン壊れちゃうよーて事でしばし車に退避してました。参加した選手が全員無事に帰着しますようにと祈りつつ、ショアの表彰式等も終えてお昼は潮来マリーナ内のお食事処へ、メニューはいつものやつを!(メンチカツ定食だよーん)
 そしてボートの帰着開始。やっぱキビシー!多くの方がノーフィッシュ!その中でもバスを持ち込んだ方が13名です。その13名も全員が1フィッシュのウェイン。リミットメイクどころか2本釣った人いもいなかったようです。そして初戦からドーンっと出ましたデカいのが。2200gオーバーって1本でね。ビビるクンこと日向寺選手がフットボールで上げてきました50upのビックワン。お腹パンパンだし!そして2位の井上選手のも1600gオーバーのいいサイズ。普通だったらみんな1本だったらこれで優勝ですよ!しかし今回は残念ながらこのウエイトでは2位となってしましました。そして3位の津久浦選手が1270g。津久浦選手はなんとトーナメント初参戦だそうです。それで3位は持ってるのかーこれから期待ですな。そして4位の山本選手が1090gです。昨年1勝してる選手だけにこんな時でも外しませんなー。そして5位の宮本選手です。上位の5位までがキロオーバーのウエイト(ビビルちゃんは2キロオーバーですが)
 今回参加人数が多いんで関東Aの参加権利も15位までなんですが、釣ってきた方が13名なので全員権利獲得って事です。
関東Aの先には東日本ってデッカイ大会がありますからね。昨年の大会もすごかったんですから。豪華で、maxで26名の参加なんですが協賛品山森…山盛りだし、優勝は豪華旅行券、そしてチャプター系の大会ではありえない優勝カップね。ちょっと暇になったら昨年の東日本の時の模様なんかこのBlogにアップしましょうな。アップしようと写真はたくさん撮ったんですが…すんませんm(__)m。
 第2戦は今月4月28日の東レ・バウオ・ブリッツェンCupです。GWになってるんかな。とにかくまた多くの参加お待ちしてます Byスタッフ一同
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The スンドメ賞
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集合写真
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北浦チャプター事務局長
Mr.Love & Peace 大塚のレポートでした。




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新しく広がったショアトーナメントエリア(水原地区)へ、先日改めて下見に行ってみたところ…

IMGP3794.jpgIMGP3791.jpg

このように「アサザ」を取り囲むように組まれたフィルターユニットの
立入禁止区域が2箇所ありました。
手前のコンクリート護岸に「立入禁止」とペイントされておりますので、
ご注意下さい。

※追記
IMGP3801.jpg当然ですが北浦本湖土手をはさんで反対側のドックも立入禁止となっていますので、トラブル防止の為にもドック側の土手を降りてドック付近へは近づかないで下さい。






以上、宜しくお願い致します。



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第1戦終了時に事前告知しました通り、4/28に行われる第2戦から本湖下流側(水原方面)のエリア拡充を行います。
第2戦当日に改めて周知しますが、ここに図説と共に説明します。

まずは最南端のエリア終点周辺について。

d85d03e3.jpeg


場所は大生原ドック、手前の石積堤防までとします。





002-1.png

近づくとこんな感じです。
水門内、ドック内は立入禁止、キャスト禁止区域になりますので、
このラインを引いた石積みの手前側まで。
この石積みに乗っての釣りも禁止とします。



018-1.png


更に近づくとこんな感じです。





cde80a42.jpeg

余談ですがこの辺りの水辺を引きで撮るとこのようになっており、
足元は護岸され非常に釣りやすいです。
しかもこの辺りは足元でも深い場所では1.5mぐらいの箇所も
あります。



010.png

写真のようにコの字型にフィルターユニット(ネットでガレキを包んだ巾着袋)で組まれている
箇所がいくつもあります。足元が非常に不安定で護岸際あたりは仕方ないのですが、沖に向かって伸びている方向へは危険なので事故防止の意味で立入禁止とします。
ルアーもロストしやすいので、フィルターユニットへ向かってのキャストも控えて下さい。



5c2faf7a.jpeg

ここからは足元の危険な箇所をいくつか紹介します。
このように震災の影響でジャカゴ内のガレキが崩れ出てしまっている箇所が散見されます。

非常に危険ですので事故防止に努めて下さい。





d6f87f3e.jpeg


護岸際にジャカゴではなく、フィルターユニットが並べられている箇所もあります。
こちらも滑りやすく、シューズやルアーなども引っかかりやすいので注意して下さい。
自己責任で危険回避に努めて下さい。





2692e4ac.jpeg
こちらも震災の影響でしょうか?それとも元々水没していたのか…
この日は減水していたのにこの状況です。
そもそも足場であったジャカゴが水没しております。
ショアトーナメントでは規則としてウェーディングは禁止なので、
こちらも立入禁止とします。
また手前の斜めチョコレート護岸も凹凸が少なく、滑りやすいので注意して下さい。


以上、今回広げた水原エリアの紹介を簡単ですが紹介させて頂きました。
ちなみに潮来マリーナからエリアエンドの大生原ドック石積み手前まで、約800mほどの範囲となっております。
帰着時間も考慮して無理なく釣りの時間を組み立てて下さい。

これからのトップシーズンに向けて、非常に魅力のあるエリアだと思います。

とにかく安全第一!事故が起きてからではせっかくの楽しいトーナメントも台無しになってしまいます。

北浦チャプターのショアトーナメントでは、このように危険な箇所が多く落水の危険性もありますので、
ライフジャケット等の着用をお願いしております。
少量ですがチャプター側でも用意しておりますので、必要な方はお申し出下さい。
しかし数に限りがありますので、出来れば皆さん自身でご用意頂けると助かります。
ご協力お願いします。

以上、第2戦から宜しくお願い致します。



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サクっとショアトーナメントのエリアについて説明します。

基本的な部分については掲示板の内容通りですし、
昨年の最終戦で行ったエリアと全く一緒です。

bd953adf.jpeg 

 まずはエリア中央の潮来マリーナを北方面(上流方面)へ。
水門とドックを過ぎると皆さんご存知、立入禁止区域の白いポールが見えてきます。
このポールを超えてのキャスト、もちろん立入も禁止です。
法に触れますので…







c53cc345.jpeg

 そして今度はエリア最南端、こちらもご存知水原エリア終点でございます、
1個目の水門です。
この水門を超えての進入は禁止とさせて頂きます。
この先、南方面(下流側)は現在、護岸工事で立入禁止区域となっておりますので…








1feeafa0.jpeg

これがその水門付近の写真です。
この写真で私が立っている手前側はOKですが、
ジャカゴが見える反対側には入っちゃダメっす。
もちろん下流側へのキャストはOKです。



写真では見難いかもしれませんが、ジャカゴの網の目が大きかったり、傾いていたり、崩れていたりと
足元が非常に不安定です。
更に雨が降るとかなり滑りやすくなります。雨が降らなくても履いているシューズによっては、
少しの水分でとても滑りやすいのです。
落水の危険性が十分ありますので、ここで釣りをしようとされている方は、是非ライフジャケット等を着用
して下さい。

てなわけでザクっと説明終わります。

※大塚さん、久々のブログ更新直後に上乗せで失礼しましたm(__)m            大竹



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本年度開催日程
2023年度全日程終了
・4/9(日) 第1戦 イマカツ Cup
・7/23(日) 第2戦ベイトブレス Cup
・8/13(日) 第3戦 東レソラローム Cup
・9/24(日) 第4戦 サンライン Cup
・10月15日(日) 関東Aブロック
・11月2日(日) 東日本決勝大会

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NBC チャプター北浦のスタッフブログです。トーナメントの様子の報告、スタッフの釣りの事、色んなイベント報告など、各スタッフのブログなってます。
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